7月24日(土)に、1学期の通知表を保護者の皆様のお手元にお届けします。 通知表は、一人ひとりの子どもの学校における学習・生活・行動面での到達や努力の様子を、保護者の方々に正しく理解していただき、次学期に対する目標や意欲を持ってもらうために、各学校毎に作成するものです。 本校では、一昨年度から本校独自の通知表を作成しました。作成のポイントは、以下に示す(1)〜(6)です。 (1) 古口小らしい通知表 通知表の名前を「わかあゆ」とし、本校の教育目標や各学級の目標(担任の思いを込めたスローガン)を明示したり、低・中・高学年毎の児童集合写真を表紙に使用したりするなどして古口小学校らしさが表われる通知表にしました。 (2) 「学習の様子」について 各教科毎に「1学期に身につけてほしい内容」を「学習のめあて」として具体的に示しています。(今年度から、「学習のめあて」を学期毎に設定していきます。) 「学習のめあて」に対して、どの程度達成したかを、状況の欄に3段階で表しました。 「学習のめあて」に示されている内容に対し、
あくまでも、めあてに対しての各個人の達成状況であり、学級全体の中での順位等ではありません。(「絶対評価」という評価の仕方です。)
(3) 「特別活動の様子」について 「学級活動(学級単位での活動)」「児童会活動」「クラブ活動(4年生以上)」「学校行事」のめあてにそって、児童自身が自分の活動を振り返って記入する欄と、指導する側が各個人の状況について記入する欄を設けました。 クラブ活動や児童会の委員会活動などは、全職員がそれぞれの担当者となっていますので、各担当者からも各児童の状況についての情報を、学級担任に集めて判断に役立てるようにしました。 活動のめあてに対して、
十分満足できる様子が見られた場合 ◎ :よくできる
概ね満足できる様子が見られた場合 ○ :おおむねできる
を記入しました。
(4)学校生活の様子について
ここには、学校生活全体にわたって、学級や班等の集団の一員として発達段階からみて身につけておきたい項目(身につけておくべき項目)を、「めあて」として挙げられています。特に、学級での生活や学校生活全体のなかで、きまりを守り、集団の一員として、また、該当の学年のどんなくらしぶりだったか、を振り返るための評価です。児童自身が自分の言動を振り返って記入する欄も設けました。(今年度は、発達段階から考えて、低学年では、自分自身での振り返りの欄を省きました。) 活動のめあてに対して、
十分満足できる様子が見られた場合 ◎ :よくできる
概ね満足できる様子が見られた場合 ○ :おおむねできる
を記入しました。
これからのより良い生活の習慣化などについては、家庭生活と併せて話し合ってください。
(5) 総合的な学習の時間について 平成14年度から、全小中学校において、3年生以上で年間105〜110時間実施している活動です。この活動のねらいは、
というもので、
体験的な学習、問題解決的な学習を積極的に取り入れながら、児童の興味・関心に基づく課題、地域や学校の特色に応じた課題について、各学校の実態に応じた学習活動を行なうものです。評価については、「数値的に評価することはせず、各児童のよい点、意欲や態度、進歩の状況などを記述することが望ましい」という指導を受け、本校では、1学期に実施した「活動内容」とその活動を通して子ども達に「つけたい力」を明示し、それらに沿って、特にその子の良い点や伸びが見られた点について各担任からのお知らせと、児童自身による活動の振り返りによってお伝えします。
(6)出欠席の様子について
4月から6月までの出欠席のようすを記入しています。
(授業日数 *4月:15日 *5月:21日 *6月:20日 ) 欠席(遅刻・早退を含め)が多い場合は、今後の健康管理、生活リズム作りなどをどのように改善していけばよいのか話し合って、来学期に備えてください。心身の健康について、心配な点や相談したいことなどございましたら、担任に加え、岸養護教諭、市川教育相談担当等も対応することができます。遠慮なく、お尋ねください。
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