6年生の主張!

 平成14年度の6年生が国語の学習でレポートをまとめました。以下のレポートを読んでくださって、
掲示板に感想など書き込んで頂けると幸いです。

No 題名 作者
エネルギー問題について H,S
環境問題について N,K
差別について A・Y
差別について 山ちゃん
戦争について まきピー
犯罪について K,A
福祉について K,S

1,エネルギー問題について >> トップへ

核融合とは

重水素や三重水素といった原子が結びついてヘリウムになるときに莫大なエネルギーが生まれることを核融合といいます。太陽は,この核融合により莫大なエネルギーを発生さており、この太陽を地球上で作り出そうということが核融合です。原料は地球上の海水から得られ、核融合が利用できればエネルギー問題はなくなります。ただ技術的に困難で(コントロールしなければ水爆なる)現在の課題は核融合を起こす温度作るレーザー・プラズマの開発・物質を閉じ込めておく強力な起電導磁石の開発です。原子力(核分裂)と比較した場合の利点は、発生する放射線が太陽近く原子力ほど害は無い・資源が無尽蔵にあり核廃棄物も少ない。などです。

地域におけるエネルギーの独立

最近の廃棄物問題、資源回収(リサイクル)問題はそれぞれの地域の人たちの合意をもとに進められています。エネルギー問題は国際政治は勿論、国政レベルでも一律な規制や対策は利害関係のために解決が遅れることが懸年されます。一方、地域レベルでは、それぞれ。地方の特色を生かした対策が可能だと考えられます。これは、地域レベルの方が早く合意が得られ、活動いやすいことも関係しています。水力の豊富なところは小水力や水車の復活など、風の強いところは風力利用など豊かな発想に基ずく対策が可能です。

エネルギー資源はいつまであるの

石油 30〜40年     ・天然ガス 40年     石炭 200年    と推測されます。しかし、これらの化石燃料は地球温暖化を招くため現実的ではありません。原子の利用も一時的なものと考えるべきで、環境に優しい、新しいエネルギーの開発が必要です。

まとめ

僕は、調べていくうちに地球のエネルギー問題は深刻なんだなあと思いました。だから、僕も、地球温暖化を進めないようにしたいです。あと、地球温暖化は、僕たちだけの問題じゃないのでやっぱり地球温暖化を進めないほうがいいと思います。

HS

2,環境問題について >> トップへ

オゾン層の破壊

・オゾン層とは、地球の上を包んでいて、有害な紫外線をさえぎり生物を守る役割をしています。しかし、スプレーや冷蔵庫・クーラーなどのガスとして使われているフロン「CFC(クロロフルオロカーボン)」という物質は空に運ばれると、太陽光にあたりオゾン層を破壊してしまいます。そのため、オゾン層はかなりうすくなり、「皮膚ガン」になる人が増えています。オゾン層を破壊する物質は他に「ハロン」「111−トリクロロエタン」「四塩化炭素」「HCFC(フロンの一種)」「臭化メチル」などがある。・また、南極の春には「極夜渦」と呼ばれる強い上昇気流が発生します。そして、地上の近くの「フロン」をオゾン層の近くまで上に押し上げるため、オゾン層がすごくうすくなり「オゾンホール」と呼ばれているオゾン層の穴がみつかりました。もし、この穴が広がって、ここから直接太陽の光が地上に届いたとしたら、有害な紫外線を浴びる生物に影響が出ることが予測されます。

地球の温暖化

ICPC気候変動に関する政府間パネル)は、報告書の中に「今のまま何の対策もとらなければ、2100年には、地球の平均気温は約1〜3,5℃、海水面は平均50cm上昇する」と記録しています。わずか100年の間にここまで気温が上昇すると言うことはまさに地球にとって「異常」なのです。

生態系への影響で食料が危ないとされています。動植物が新しい気候変動についていけないと絶滅します。気候の変化が速ければ、多くの種類が絶滅します。人類も農業・林業・漁業などの生活に支障が出て、住む環境が悪くなる恐れがあります。

森林保護

・植物は生物の生きるために必要な食料や酸素、住む場所を与えてくれるだけでなく「地球の温暖化」の原因になる「二酸化炭素」や「酸性雨」のもと「硫黄酸化物」「窒素酸化物」などの有害な気体をきれいにしてくれます。もし、山に木がえていないならば、雨が降った時に雨が地面にしみこまないので洪水土砂崩れを起こします。そして、雨が降らなかったら、わき水も無いので、水不足になります。ひどい場合には、気候が変わり滅びてしまった古代文明の例もあります。逆に山に木が生えていると雨は地中にしみこむので、洪水にもならないし、木の根が土砂を押さえ込み土砂崩れも防止します。山の中にたくわえられた水は「わき水」として安定して流れてくるので、木の生えた山は自然のダムのような働きをします。

  レジ袋はできるだけもらわずに 

・日本のレジ袋の使用量は、年間約25万トンといわれています。これは日本全国で約313億枚、国民1人あたりでは年間260枚使っていることになります。つまり、一週間で5枚使っている計算です。レジ袋の使用量を減らすため、買い物袋を持っていく「マイバック運動」も盛んになっています。

・1都1府18県共同で行っている「環境にやさしい買い物キャンペーン」では、毎年10月をキャンペーン月間として事業者(仕事をしている人)・消費者(買う人)に「再生素材」を使った商品や「環境ラベル」のついている商品など、環境に合った商品やサービスと簡単包装(包む紙のこと)や買い物袋を持ってくることを呼びかけています。

・愛知県豊田市では、「毎月20日はマイバッグDAY」と呼びかけて市内270以上の店の参加で2000年6月から1年間で約1070万枚のレジ袋を減らしたといわれています。

・また、埼玉県狭山市でも、毎年112日を「ノーレジ袋デー」としてマイバッグを持ってくることを呼びかけています。キャンペーン当日はふだんの時より30%以上レジ袋を減らしたとされています。

消し忘れしていませんか?

「ちょっとだけ」と思って部屋に明かりをつけたのが、気づいてみると長い間ずっとついたままになっていたりします。そういうことよくありませんか?蛍光灯点灯させるのに必要な電力は、自転車をこいで自家発電しようとすると、約23台必要です。長い時間部屋を空けるときにこまめに消せば電力も節約することができます。60W白熱電球の点灯時間を一時間短縮した時、年間で210キロワットの節約、15Wの蛍光ランプでは、年間548キロワットの節約になります。

まとめ

・今、環境に関する問題などがあります。地球温暖化などでは、海面上昇などで地球はんでしまうとされています。それをなくすための対策を考えなければだめだと思います。たとえば、森林を守れば二酸化炭素などの有害な気体をしてきれいにしてくれたり、自然災害を起こしにくくしてくれます。そして、自分で買い物袋を持っていくということも大事です。レジの袋は店の方が作っているのでお金もかかるし、買い物袋は、何度も使えますがレジでもらった袋をくり返し使っている人はいないと思います。各地で、「マイバッグDAY」「ノーレジ袋デー」などとして、自分で買い物袋を持っていく運動が盛んになっています。あと、電灯を部屋にいないときに少しでも消すことで、エネになります。そういう身近なことでも環境を守るためになっているので、出来るだけやっていきたいと思います。

                                        NK

3,差別について >> トップへ

男女平等について

 男性と女性は平等であると言うことは、日本国憲法にはっきりとしめされており、法律の上では男女平等の原則が確立されています。

 現在、職場や地域活動、スポーツなどいろいろな分野での女性の活躍が目立ってきています。しかし、古くから「男は職場、女は家庭」といった男性と女性の役割を固定的にとらえる意識がいまだに残っています。このことが、家庭や職場においていろいろな男女差別を生む原因となっています。

いじめについて

 「いじめ」は成長の段階ある子供の人権の問題です。

 「いじめ」の背景については、家庭環境や社会環境など様々な情況から生じる子供たちの人間関係の未熟さや、ストレスの増大などが原因としてあげられています。

 「いじめ」は子供の社会で起こっている問題ですが、それは社会全体の問題でもあります。この問題を解決するためには、学校を始めとする教育機関、家庭、地域社会が一体となって子供を人間として尊重し、豊かな心を育てていこうとするみんなの意識が必要です。

わかったこと

ぼくが、このことからわかったことはまず第一に「差別をしない」ということです。差別は、差別をされた人が心に傷を背おってしまうのです。しかも、その傷は一生治らない傷でもあるのです。特に、いじめを断たなければ、いつまでもつづいてしまいます。みんなでこの国から差別をなくそう。

A・Y

4,差別について >> トップへ

人権について

人権とは、一口でいえば、私たちが、社会生活において幸福な生活を営むためにどうしても必要な権利です。この権利は、日本国憲法によって、すべての国民に保障されています。私たちは、他人の基本的人権をお互いに尊重しあうとともに、それを自分たちの手で大切に守り育てていかなければなりません。

いじめについて

「いじめ」は成長の段階にある子どもの人権の問題です。「いじめ」の背景については、家庭環境や社会環境など様々な状況から生じる子どもたちの人間関係の未熟さや、ストレスの増大などが原因としてあげられています。「いじめ」は子どもの社会で起こっている問題ですが、それは社会全体の問題でもあります。この問題を解決するには、学校を始めとする教育機関、家庭、地域社会が一体となって子どもを人間として尊重し、豊かな心を育てていこうとするみんなの意識が必要です。

まとめ

  やっぱり、いじめはよくないと思います。みんな仲良くすれば、差別やいじめがなくなるからです。だから、みんな平等だとおもいます。

山ちゃん

5,戦争について >> トップへ

核兵器ってどんなもの?

物質の最も小さな単位を「原子」と言います。原子の中心となる粒(つぶ)を『核(かく)』とよびます。核が分裂(ぶんれつ)するときにできる、とっても大きなエネルギーが出るのでそのエネルギーを利用して、人を殺したり、建物をこわしたり、したりするためにつくられた武器が『核兵器(かくへいき)』です。

第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)で、世界ではじめて実際に使われた核兵器は、広島と長崎に落とされた原子爆弾(げんしばくだん)でした。戦争が終わった後、アメリカと旧ソ連をはじめとする国ぐには、あらそって核兵器を開発しました。そして、いつでもすぐに戦争に使えるように準備をととのえました。核兵器による戦争の準備がすすめばすすむほど戦争はますますおそろしいものになるので、たがいに戦争をさけようとするはずだという考えから、核兵器中心の軍備拡大(ぐんびかいかく)がおこなわれました。でもこのことで戦争が起こらない保障(ほしょう)はどこにもありません。それどころか、いったん核戦争(かくせんそう)がおこると、地球はほろんでしまいます。だから核兵器を地球上からなくそうという意見が世界中で、高まっています。

平和を願う場所

広島市に1945年8月6日に原爆ドームの上空50メートル位に核兵器が落とされました。その時、核兵器の放射線をあびて苦しんで死んでしまった人達や爆発にまきこまれた人達を、かわいそうに思う人達や悲しんでいる人達が核爆弾の被害を忘れないように広島に平和記念公園を立てました。そこは、平和を望む人達の願いがつまっています。

まとめ

核兵器(核爆弾)は、この世にないほうがやっぱりいいんだとあらためて知りました。爆弾のせいで、関係ない人が死んでしまったり、放射線のせいで今でも苦しんでいる人がいるからです。人間が核兵器なんかを作ってしまったからいけないんだと思いました。核兵器さえなっかたら、戦争も起こらなかったし、死んでしまった人も死んでなかったのにと思いました。核爆弾がなくなって、どの国も仲良くしてくれる時代がくることを願っています。このページは、1週限定なのでたくさんの人が見てくれることを願っています。

まきピー

6,犯罪について >> トップへ

 僕は、犯罪とはとてもあぶないことだと思いました。都会に行くと変な人などいろいろな人がいます。それを見ていると「いやだな」と思いました。また、どうして人を殺さなければいけないのか、僕はそれがいまだに疑問に思います。まだ捕まっていない犯人がこの世の中にいるかもしれません。あと薬などを売ってそれをお金にしている人もいます。僕は、この世界にどうして犯罪があるのだろうと思いました。もっと犯罪のない世界にしていきたいと思いました。また、僕が第一にしなくてはならいのは『人の物を盗まないことです』これをしなければこの世の中が平和になるかもしれません。そうした世界になってほしいです。

(K,
A

 7,福祉について  >> トップへ

「1」介護や保育など直接サービスにあたる職種

介護職は、高齢者や障害者の日常生活の自立を支援するサービス提供の中心を担う職種です。食事や入浴、排泄、衣服の着脱や移動など、利用者の生活全般に渡って必要な援助を行います。介護職の活躍の場は大変広く、福祉施設では特別養護老人ホームなどの老人福祉施設や障害者施設、医療関係では老人保健施設や老人病院にも配置されます。

児童福祉施設で、子供達の保育にあたるのが保育子です。(平成11年4月に従来の「保母」という名称から改められました)。保育子は子供達に食べる、寝る、排泄するなどの基本的な生活習慣をみにつけさせることともに、遊びの面からは集団活動を通して社会性を養います。保育子の9割は保育所で働いていますが、保育所以外の児童福祉施設である児童養護施設や障害児童施設でも子供たちのケアの中心を担って活躍しています。

「2」資格

社会福祉の資格には、採用基準として定められ、その職に就くためには必ず必要な資格と、もっていることが望ましい資格とがあります。さらにそれらの資格にも、国家試験に合格する専門の学校を卒業するなどしたうえで資格登録して得られる資格と、一定の要件を満たしている場合に、その職種に任用されるしかくを持つとみなされる任用資格があります。ある県では福施に対する設備も作っているようです。

これからお年寄りの人たちが、増えて行く中で必要されるのが福祉施設だと僕は思います。

国からお金をもらって生活をしている人たちもいてそのお金で福祉に入っている人もいます。18歳〜64歳までしっかり働いたひとに国がお金をあげるのです。

まとめ

これから老人が増えて子供が減って行く時代です。その中で必要になるのは、やはり福祉施設です。大人だけが福祉の仕事をを出来るとは限りません。僕達子供でも出来ることもあります。例えばボランティア活動を自分達でしたり、体が不自由な人たちを助けてあげたり、考えれば「僕たちでもこんな事が出来る」「こんな事をすれば周りの人たちに喜んでもらえる。」身のまわりを見て、いろんなことを考えて行動に移しましょう。皆さんもぜひボランティア活動をしてみてください。

k・S