沿革  戸沢中学校は、昭和46年に旧戸沢中学校と旧古口中学校を統合して発足しました。当初は旧戸沢中学校を第一校舎、旧古口中学校を第二校舎とした分散経営でした。昭和47年には管理棟と教育棟が完成し、校章を制定しました。昭和48年に新校舎(現校舎)に移転し、9月に落成式を行いました。当時の生徒数は現在の2倍以上の413名で、この年に新生戸沢中学校のPTAと体育後援会が結成されました。